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座り方


正しい座り方
O脚 等の歪みを減らすために 基本はイスに座るようにします。

イスに座ることで、各関節が捩れなく、関節の中間位を保つことができ、一番自然な状態で座ることができます。

股関節90°、膝関節90°、足関節90°の角度で座る。
その際、骨盤を立たせ、左右坐骨に均等に荷重が乗るようにし、膝は閉じた状態にします。

骨盤が立つという目安は、自分で座りながら、骨盤前傾、後傾を交互に繰り返し、一番目線が高くなる位置が理想です。
(前傾すぎず後傾すぎない状態)


悪い座り方

A:脚組み  B:骨盤前傾   C:骨盤後傾

写真Aのように脚を組む状態は、片側の坐骨に荷重が集中し、骨盤や背骨の歪みに繋がります。
また、一般的な傾向として、女性は骨盤が前傾、男性は後傾しやすいという特徴があります。 電車での座り方をみていると分かりやすく、女性は骨盤を座席の後ろにしっかり押し込み、腰をそらして座り、男性は骨盤を座席の前へ滑らせ、腰を丸め、脚を投げ出して座る様子を多く見かけると思います。(写真B、C参照)
また特に男性に財布をポケットにいれたまま座る人をみかけますが、骨盤を歪ますだけではなく、坐骨神経を圧迫し続けるので、将来坐骨神経痛になる可能性が高まります。
習慣化しないよう、幼い頃から親が指導し徹底することが必要となります。


座る生活の方

A:正座   B:横座り   C:体育座り

どうしても床生活を変えられない場合は、正座が比較的歪みを最小限にできます。(写真A)
横座りや女の子座りはひざを内側に捻り、足先を外にむけるため、膝関節、足関節に歪みが発生します。(写真B)
また、お尻の筋肉を過度にストレッチさせる状態で将来O脚になりやすい姿勢となります。
胡坐や、長座(脚をまっすぐ投げ出す姿勢)、体育座りは、腰を丸め、腰痛になりやすく、幼い頃から習慣化すると、側湾症の原因ともなり得ます。(写真C)


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